中華料理の先生第二弾!!!
全員楽しみにしていた本場の味の餃子です。
餃子は焼き餃子と、水餃子の二種類。
なんと、水餃子の皮は先生のお手製なんですよ!!!
餃子のあんは、今回は焼き餃子は豚ひき肉・生姜・にらで、水餃子にはにらの代わりにきゅうりが入るんです。
餃子にきょうり????ときっと思います。私も思いましたが、そこまで水っぽさもなく、噛むたびにコリコリとした歯ごたえが、これまたたまらないんですよ。
この歯ごたえと、肉汁の旨味でますます食が進みます。
中国ではあんに入れる野菜は、いろんなものを入れるそうで、大根でも美味しく出来上がるそうなので今度やってみようと思いました。
餃子のあんを皮に包むのって大変ですよね、でも大勢でやれば楽しくて案外早く出来上がりました。
先生お手製の皮はもっちもちで、包むのもやさしく包んであげないと破けてしまうほど繊細です。
焼き餃子はパリパリに焼いて、水餃子はもっちもちに出来上がりました。
水餃子の皮をまるく平たくのばす作業はなかなか慣れなくて、大変ですが手作りはおすすめです。